【収録時間】59分 【内容紹介】 仏教の開祖ゴータマ・ブッダの死は、後代の仏教徒にとって大きな意義をもつ事件であった。それを述べている代表的な経典がパーリ語の原点による「大いなる死」──ブッダ・最後の旅は愛弟子アーナンダを連れて故郷へ向う旅路。その旅路を行くブッダの姿を通して、人間味あふれるブッダの教えを説く。 【講師紹介】中村元 大正元年、島根県松江市生まれ。東大名誉教授。米スタンフォード大学の客員教授を歴任。昭和48年、仏教哲学をテーマにした私塾東方学院を設立。昭和52年文化勲章受章、学士院会員。インド哲学、仏教学、さらに比較思想史の世界的権威。平成11年没。